History

沿革

当社は2025年6月30日に設立され株式会社スマートバリューが展開していたデジタルガバメント事業を承継しています。

  • ラボ型開発事業を除く

沿革

2025年6月

ウイングアークNEX株式会社設立(株式会社スマートバリューのデジタルガバメント事業を承継)

事業承継以前(株式会社スマートバリュー)

1996年4月

株式会社スマートバリュー設立

一般第二種電気通信事業者認可を取得

1998年6月

JPNIC IPアドレス指定業者およびAS番号取得

2004年4月

大阪府堺市のインキュベーション施設“S-CUBE”内に地域インターネットデータセンターを開設し、事業を開始

2005年3月

大阪府立インターネットデータセンターを活用して、eおおさかCDC/ISPサービスを開始

2005年12月

ISMS/BS7799認証を取得

2006年3月

大阪市浪速区にiDC運営管理業務を行う基盤ネットワークオペレーションセンターを開設

2007年2月

ISO27001認証取得

2012年4月

大阪府より府立インターネットデータセンターを買収

2012年10月

クラウドプラットフォーム「Smart VDC」サービス開始

2014年1月

地域情報クラウドプラットフォーム「SMART L-Gov」サービス開始

2019年5月

自治体向けオンライン行政プラットフォーム「GaaS」運用開始

2021年2月

“まちのDX化”のためのデータマネジメント基盤「Open-gov Platform」を提供開始

2021年4月

堺市教育委員会GIGAスクールへプラットフォーム提供

2023年2月

ウイングアーク1st株式会社と資本業務提携を締結

2023年12月

オンライン行政プラットフォーム「GaaS」累計100契約を 突破

2024年4月

さくらインターネットと行政システムのデジタル化を推進するため基本合意書を締結

ウイングアーク1st株式会社と共同開発し自治体向け公共施設予約システム「ラクリザ」を提供開始

2024年8月

SMART L-Gov CMSが徳島県那賀町とのサービス契約締結をもって全国47都道府県の地域展開を達成

2025年4月10日

デジタルガバメント事業(ラボ型開発を除く)の事業譲渡に関する契約をウイングアーク1st株式会社と締結